野村周平、歩きタバコ動画流出で炎上 「ヤバすぎ…」「最低な行為」と批判殺到
野村周平の歩きタバコ動画が拡散されて批判殺到の声があがっている。
若者を中心に支持されている人気俳優の野村周平が「歩きタバコ」をしている動画がネット上に拡散。「好きだったのに…」「ありえない」と批判の声が殺到し、物議を醸している。
■「マスコットキャラクターじゃねーんだよ」
事の発端は、とあるネットユーザーが投稿した動画。街でプライベート姿らしき野村が女性ファンからの写真撮影に応じるという内容なのだが、野村の右手にはタバコが。撮影を終えるとタバコを咥え、そのまま去っていった。
投稿を受け、ネット上では「対応が冷たい」との批判が殺到。撮影されると同時にファンの顔も見ずに去っていること、そして別の男性ファンからの「1枚だけ!」の声を無視していることが理由だろう。
こういった批判の影響か、野村は22日に自身のツイッターで「写真撮ってんのに対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ」と投稿し、怒りをあらわにしている。
写真撮ってんのに対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ。
— 野村周平 (@n_o_m_u_r_a) January 22, 2019
■ファン対応に肯定的な意見も
ファンへの「塩対応」に厳しい声があがる一方、この対応について野村に同情する声も見受けられる。
「写真撮ってもらってありがとうも言わないで勝手に動画撮って冷たいだのなんだの文句だけ言ってる人達のほうがよっぽどダメだと思うんだけどな」
「プライベートで写真とってくれるだけでもうれしいのに本人に対して冷たい。とかそれは失礼だよね」
「オフの日に写真撮ってあげるなんて野村神対応じゃん」