成海璃子のデリヘル嬢役に衝撃 悲劇すぎる展開に「胸が張り裂けそう」「切ない」
デリヘルが舞台のドラマ『フルーツ宅配便』。成海璃子演じるデリヘル嬢・モモに起こった悲しい事件に胸が苦しい。
デリバリーヘルス、通称デリヘルを舞台とした前代未聞のドラマ『フルーツ宅配便』(テレビ東京系)。
大反響を呼んだ初回に続き、18日には第2話が放送。成海璃子、うらじぬのらに焦点が当てられ、風俗で働く女性たちが抱える、さまざまな闇が浮き彫りになった。
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■『フルーツ宅配便』とは
本作は鈴木良雄氏による同名マンガの映像化作品。東京で勤めていた会社が倒産し、社宅も追い出され、行き場を失った冴えない主人公・咲田真一(濱田岳)が、ラーメン屋で謎の男・ミスジ(松尾スズキ)と再会し、彼がオーナーを務めるデリヘル「フルーツ宅配便」で働くことになる……というストーリーだ。
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■30人以上の女の子たち
働く女の子にフルーツの源氏名がつく「フルーツ宅配便」。30人以上いるという彼女たちの名を、咲田は少しずつ覚えていくことになる。
一見、清楚で真面目そうな雰囲気のモモ(成海璃子)のような子がいる一方、ほとんど出勤しない「ドラゴンフルーツ」という名のレア嬢もおり、同店はなかなか個性的な面々が働いている様子。