いとうあさこ、『イッテQ』のアップ映像に心配の声 「かなり疲れてる…」
アメリカでミステリーツアーを刊行したいとうあさこ。彼女をアップで撮影したカメラに、衝撃的な光景が収められていた…
20日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、お笑いタレント・いとうあさこが世界の様々な謎に迫る「ミステリーツアー」の企画を放送。
その中で、いとうの目元に異常が生じるショッキングな映像が公開され、視聴者から心配の声が寄せられている。
■アイドルになりたかった
米国・ペンシルバニア州にある「音楽を奏でる謎の岩場」リンギングロックスにて、小泉今日子の『木枯しに抱かれて』の演奏に挑戦することとなったいとう。
この曲には特別思い入れがあるようで、この曲が流行した32年ほど前、当時10代だったいとうは小泉に憧れて本気でアイドルを目指していた時期があったことを告白。
東京・原宿の東郷神社にある池にかかる橋でオーディション用の写真を撮影し、「ミスセブンティーン」や「ホリプロスカウトキャラバン」など、有名オーディションにも応募していたという。
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■カメラが「ヤバイ瞬間」を捉える
アイドルに憧れていた10代の頃を振り思い出に浸る彼女だったが、おむろに右目を手でこすった瞬間、「上下のまぶたがくっついて離れなくなる」という事態が発生。
いとうの異常に気付いた番組側が映像をスロー再生してみると、目を開けようとするもまぶたが密着して目が開かない、というショッキングな瞬間が収められていた。
いとうは同日放送の別のロケでも「目のクマがすごい」との指摘を受けており、アイドルではなく「お笑いタレント」として人気者になった彼女の多忙さが伺える瞬間であった。