黒木メイサ、17歳当時のプリクラを公開　超ミニスカート姿に「若気の至り」

女優の黒木メイサ（30）が自身のインスタグラムを更新し、2006年に撮られたプリクラの写真をアップ。17歳当時のミニスカートを履く姿に「今と変わらずキレイ」「美脚」といった絶賛の声が上がるなど、大きな反響を呼んでいる。

■当時のファッションに「若気の至り」

https://www.instagram.com/p/BtQhSBXnRJr/

30日にインスタグラムを更新した黒木は、「片付け、整理してたら出てきた懐かしいプリクラ…」とコメントを添えて、2006年に撮影されたというプリクラの写真をアップ。落書きやプリクラの色味など、この当時を生きた世代には懐かしさを感じるであろう1枚だ。

投稿では、「初めての映画の撮影で出会ったダンスが好きな彼女にたくさん救われた」と、一緒にプリクラに写っている女性に向けた感謝の気持ちをつづっている。

また、「しかし…ミニスカートに白のジャケット着てた記憶なんてないぞ…（笑）」とのコメントも。当時のファッションに戸惑っているようで、ハッシュタグには「＃若気の至り」と残した。

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■投稿には「今と変わらずキレイ」の声

黒木のアップした17歳当時のプリクラ写真には、「今と変わらずキレイ」「美脚」など、絶賛の声が上がっている。

コメントの中には、「時代を感じる」といったものも。プリクラの仕上がりに懐かしさを感じたようだ。

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■平成は昭和よりいい時代だったと思う？

しらべぇ編集部では、全国20～60代の男女1,664名を対象に、「平成」について調査を実施。全体のおよそ2割の人は「平成は昭和よりいい時代だった」と回答した。

今回、黒木がアップして大きな反響を呼んだプリクラも、「平成」という時代を彩ったものの1つだろう。そんな平成も今年4月の天皇陛下譲位をもって最後になると思うと、当時の画質や落書きもより愛おしく感じる人も多いのではないだろうか。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）