導入するスーパーやコンビニが急増中! それでもセルフレジが苦手な人の割合は…

人手不足もあり、セルフレジを導入するスーパーやコンビニが増えている。しかし、使うのを躊躇している人も。

ライフ

2019/02/02 17:30

セルフレジ
(Koji_Ishii/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

スーパーやコンビニで、セルフレジを導入する店舗が増えている。しかし機械音痴や面倒なことが嫌な人にとっては、厄介な存在なのかも…。


 

■4人に1人はセルフレジが苦手

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,664名を対象に、「買い物での精算について」の調査を実施。

セルフレジグラフ

「セルフレジを利用することに抵抗がある」と答えた人は全体で26.6%と、約4人に1人はいることが判明した。


 

■年代で大きな変化はなし

性年代別では、60代男性が一番多くなっている。1人で買い物する機会が少ないことが原因だろうか。

セルフレジ性年代別グラフ

しかし全体的に見ると、年代が上がるほど割合が多くなるわけでもない。機械に弱いから、セルフレジが嫌などの理由ではないようだ。

「最初はよくわからないので緊張したけれど、今はもう慣れた。セルフレジのほうが空いていることが多いので、早く済ませたいときには活用している」(30代・女性)


■たくさん買い物するときには面倒

品数が多い場合、セルフレジでは手間がかかる。

「一度の買い物で買う品数が多いため、セルフレジだとかなり面倒。同じ料金でスキャンをすべてスタッフさんがやってくれるから、やっぱり有人レジを選んでしまう」(40代・女性)


セルフレジを利用する場合、箸やスプーンなども自分で取る必要がある。

「会社の近所のコンビニにもセルフレジが導入されたので、すぐに利用してみた。すぐそこなのでお弁当を袋にも入れずそのまま持ち帰り、会社で温めたまではよかったけれど…。


お箸を取ってくるのを忘れてしまい、再度コンビニまで取りに行くはめになってしまった。いつもは店員さんが勝手に入れてくれるから、つい忘れちゃう」(20代・男性)


■財布が小銭でいっぱいのときにセルフレジ

財布を軽くするのに、セルフレジを活用している人もいる。

「財布が小銭でパンパンになっているときには、あえてセルフレジを選ぶようにしている。100円を10円玉をたくさん使っても気兼ねないから。セルフレジを使った後は財布がすっきりしているので、少し気持ちがいい」(20代・男性)


人手不足もあり、さらにセルフレジを導入する店は増えていくだろう。今のうちに利用して、慣れておいたほうがいいかも。

・合わせて読みたい→セルフレジなど「消費者に負担を強いるIT化」は間違い? 投稿に反論殺到

(文/しらべぇ編集部・ニャック

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年12月14日~2018年12月17日
対象:全国20代~60代の男女1,664名(有効回答数)

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