家族がいる自宅で性的暴行受けた15歳少女 鬼畜な凶行に「怖すぎる」と悲鳴
兵庫県川西市の住宅に深夜、男が侵入。家族がいるなか女子中学生の部屋に忍び込み、性的虐待するという事件が発生。
家族の住む自宅の2階で寝ていた女子中学生が、男に性的暴行を受けるという事件が発生。深夜に起きた悪夢に、ネットからは「怖すぎる」と悲鳴が相次いでいる。
■「あまりの恐怖で声が…」
昨年12月15日午前1時半ごろ、兵庫県川西市のアルバイトの男(30)が、同市の住宅の鍵がかかっていない1階の窓から侵入。男はその後、2階で寝ていた15歳の女子中学生に性的暴行をしたものとみられている。
女子中学生は「あまりの恐怖で声も上げられず、目も開けられなかった」と話しているそうだ。またこのとき、1階に両親、2階の別の部屋で兄が寝ていたが、犯行には気付かなかったとのこと。
男は「1階の窓から(民家に)入った」と説明。女子中学生と面識はなかったという。
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■「怖すぎる」と悲鳴相次ぐ
家族がいるなかでの凶行に、ネットからは「怖すぎる」「相当なトラウマ」と多くの悲鳴が上がっている。
「なんて惨い…。一生ものの心の傷を負わせた罪は大きい」
「これは怖すぎる。あかの他人が家に忍び込んできて強制性交とか、一体どうやって防げばいいんだ?」
「相当なトラウマだろうなあ。家族も自分を責めないでほしい」
「こんなの悪夢だろ。声が出ないって当たり前だわ」