家族がいる自宅で性的暴行受けた15歳少女 鬼畜な凶行に「怖すぎる」と悲鳴

兵庫県川西市の住宅に深夜、男が侵入。家族がいるなか女子中学生の部屋に忍び込み、性的虐待するという事件が発生。

2019/02/05 05:00

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(beest/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

家族の住む自宅の2階で寝ていた女子中学生が、男に性的暴行を受けるという事件が発生。深夜に起きた悪夢に、ネットからは「怖すぎる」と悲鳴が相次いでいる。


 

■「あまりの恐怖で声が…」

昨年12月15日午前1時半ごろ、兵庫県川西市のアルバイトの男(30)が、同市の住宅の鍵がかかっていない1階の窓から侵入。男はその後、2階で寝ていた15歳の女子中学生に性的暴行をしたものとみられている。

女子中学生は「あまりの恐怖で声も上げられず、目も開けられなかった」と話しているそうだ。またこのとき、1階に両親、2階の別の部屋で兄が寝ていたが、犯行には気付かなかったとのこと。

男は「1階の窓から(民家に)入った」と説明。女子中学生と面識はなかったという。


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■「怖すぎる」と悲鳴相次ぐ

家族がいるなかでの凶行に、ネットからは「怖すぎる」「相当なトラウマ」と多くの悲鳴が上がっている。

「なんて惨い…。一生ものの心の傷を負わせた罪は大きい」


「これは怖すぎる。あかの他人が家に忍び込んできて強制性交とか、一体どうやって防げばいいんだ?」


「相当なトラウマだろうなあ。家族も自分を責めないでほしい」


「こんなの悪夢だろ。声が出ないって当たり前だわ」

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■「前から狙っていたのでは」
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