5人死傷の介護施設、逮捕の男の素顔に戦慄 同僚の証言に「怖すぎる」と悲鳴

岐阜県高山市の介護施設に入所していた5人が死傷した事件で、元職員の男が逮捕。その言動にネットは戦慄。

社会

2019/02/05 18:40

拳
(ndranik Hakobyan/iStock/Getty Images Japan/画像はイメージです)

岐阜県高山市の介護老人保健施設で2017年夏、入所していた高齢者5人が相次いで死傷した事件で、傷害容疑で逮捕された元職員の男(33)が、以前に入所者を侮辱するような言動をしていたことが判明。衝撃の内容に、ネットは戦慄している。


 

■おむつ交換時に暴行か

この事件は同年8月に発覚も、施設側は当初「1人目は病死か自然死、残り4人は事故」との見解を示し、事件性を否定していた。しかし今月3日、男の逮捕によって急展開を迎えることとなった。

施設で死傷した5人の介護に、男が関わっていることが明らかになり、さらに当時91歳の女性のおむつ交換の際に、暴行し大ケガを負わせた可能性が浮上したのだ。

女性はその後、老衰で死亡。男は事件発覚当初、テレビなどの取材に対し「やっていないです」と関与を否定していたという。


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■ 「喜怒哀楽の『哀』がない」

逮捕後、男の「素顔」とも言える裏の顔が徐々に明らかになってきた。男が以前に入所者を馬鹿にするような言動をしていたことが判明したのだ。

元同僚はテレビの取材に対し、男が入所者にベッドに入ってもらう際に「チーンしていただく」という表現を使っていたと明かし、入所者が相次いで死亡したときも、笑顔を見せることがあったことから、「喜怒哀楽の『哀』がないのではと思った」とその当時を回顧。

さらに、男が入所者に食事を出すときに「この肉、動物を殺したものなんだよ」と言う場面もあり、その際に注意をしたことなどもあると語ったという。

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■「怖すぎる」と悲鳴相次ぐ

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