犬山紙子氏、児童相談所への抗議や苦情に懸念 「電凸するのまじやめてくれ」

エッセイストの犬山紙子氏が、10歳の女児が父親に殺害された事件で、児童相談所に多く寄せられるという抗議について言及した

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2019/02/07 10:30

犬山紙子
(画像は犬山紙子ツイッターのスクリーンショット)

エッセイストの犬山紙子氏が、10歳の女児が父親に殺害された事件で、児童相談所に多く寄せられるという抗議について言及した。


 

■虐待で両親逮捕

しらべぇ既報だが、先月24日、千葉県野田市の自宅で10歳の女児が死亡した。逮捕された父親の凄まじい虐待が浮き彫りになり、4日には「娘への暴行を知りながらも止めなかった」ことから、共犯関係が成立すると判断された母親も逮捕された。

また、児相所所長の「重篤な虐待ではない」と語った言葉も批判が相次ぎ、今もなお、柏児童相談所のずさんな対応が問題になっている。


 

■「まじやめてくれ」

ネットには「毎日電話して抗議します」と記している人もいるようだが、実際に市には、電話やメールでの苦情が殺到しているようだ。6日、犬山氏は「児相に電凸するのまじやめてくれ」と自身のツイッターを更新。

もちろん市や児相所を擁護しているわけではない。こういった(抗議電話など)の行為は、業務の邪魔になるだけとして「その奪った時間、子ども守る時間だから」と訴えている。

また「その怒りのエネルギー、意見は政治家が見えるところで書いてください」と、直接電話をすることだけが方法ではないことを指摘した。

また以前、虐待による女児が死亡した事件でも、同じことが起きていたことを振り返り、「注意喚起なされたのに変わってないのが辛い」と悲痛な思いを綴っている。

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