『ねほりんぱほりん』プロになれなかった元奨励会員登場 現在の職業に驚きと安堵の声

『ねほりんぱほりん』(NHK)に元奨励会員が登場し、これまでの人生や現在の生活を明かした。

エンタメ

2019/02/07 09:30

将棋
(sharaku1216/iStock/Getty Images Plus)

6日に放送された『ねほりんぱほりん』(NHK)に、プロになれなかった元奨励会員が登場。

奨励会とは、日本将棋連盟のプロ棋士(四段以上の人)を養成する機関で、現在、奨励会にはおよそ180人が所属している。なお、奨励会には、26歳までにプロになれないと退会というルールがある。

番組では、元奨励会のゲスト2人が奨励会所属時代の思い出や現在の生活を明らかにした。


 

■奨励会に所属してからの生活を暴露

ゲストの2人は将棋のプロを目指し、20代半ばまで奨励会に所属。なお、三段までいったというゲストのうちの1人は、奨励会三段リーグについて、「藤井聡太七段でも5敗する厳しい世界」だと語った。

奨励会員は、月に2回将棋会館に集まって会員同士で対局し、そこで勝ち星を重ねると昇級・昇段することができる。対局のない日は学校に通ったり、将棋の勉強をしたりして自由に過ごせるという。

三段までいったゲストは、23~25歳の時には、寝ている時も食べている時も将棋のことをずっと考えていたせいか、物を食べても味がしなかったと当時の状況を振り返った。

また、奨励会員を辞めた日について、もう1人のゲストは「この将棋が負けたら辞めるって決めてる将棋を、自分が劣勢になった時に背筋がスーッとした」と明かしている。


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■現在は和菓子職人

なお、三段までいったゲストは、飲食店に勤務し店長になったものの退職し、現在は和菓子職人の道を歩んでいると告白。

「ようやく、また自分が打ち込める世界に出会ってよかった」と、和菓子職人になったことを嬉しそうに語るゲストに、視聴者からは安堵する声や驚く声が上がった。


■将棋を指した経験がない人の割合は?

しらべぇ編集部では、全国20代~60代の男女1,357名 に「将棋を指した経験がないか」どうかを調査。
将棋性年代別グラフ

最も「将棋を指した経験がない」という回答が多かったのは、66.7%の50代女性だった。全体的に見て、男性よりも女性のほうが将棋の経験がないことが判明している。

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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年2月9日~2018年2月13日
対象:全国20代~60代の男女1,357名 (有効回答数)

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