三浦大知、高校でもらった本命チョコの数を告白 「絶対ウソ!」「鈍感そう…」
「和製マイケル・ジャクソン」と称される三浦大知は、学生時代にどれくらいモテていた? まさかの回答にファンからツッコミが相次ぐ
歌手でダンサーの三浦大知(31)。が、14日放送の「ノンストップ!』(フジテレビ系)にて学生時代のモテエピソードを披露し、インターネット上で話題になっている。
■高校時代は「モテませんでした」
放送日のバレンタインデーにちなんで、学生時代のモテエピソードについてついて問われた三浦。「本命チョコの数」について聞かれると…
「モテてないです、はい。友達…いわゆる義理チョコはありますけど。本命で渡されて告白されてたりとか、そういうのはないですね。だから、頑張ってスポーツに打ち込んでました」
と、友人から義理チョコをもらったことはあるが、本命チョコの数はゼロだったと告白。高校時代はバレボールに打ち込んでいたようだ。
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■ベタなシチュエーションに憧れ
また、理想的なバレンタインチョコのもらい方について聞かれると、「いわゆるドラマ的な、ベタな」とコメント。
具体的には、女の子がチョコレートを待って待っていて、帰り道で渡してくれる…そんなベタで甘酸っぱいシチュエーションに憧れているのだそう。