霜降り明星・粗品、下半身の悩みを明かす 「推せる」と好感度急上昇
霜降り明星が『ナカイの窓』に出演。粗品が美人女医に相談した下半身の悩みが話題になっている。
13日放送のバラエティ番組『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、5人の美人女医を特集。ゲストで出演したお笑いコンビ、霜降り明星の粗品が女医に相談した内容が反響を呼んでいる。
■粗品が美人女医に真剣な相談
番組進行の矢作兼から、「せっかくだから何か相談したいことないの?」と振られた粗品は、「ホンマのやついいですか?」と神妙な面持ちで応答。「カントン包茎なんですよ」と下半身の悩みを明かした。
それを聞き、「関東?」と不思議そうな表情を浮かべる中居。せいやは「関東の包茎と関西の包茎じゃないんです」とツッコみ、粗品も「うどんじゃないんです。ダシ違うとかないんです」と冷静に訂正した。
粗品は「痛くて性交とかもしたことないんですよね。上下の動きがそもそも痛いので」と症状を説明。中居は「これって治るの?」と質問した。
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■中居はロケでの手術を後押し
形成外科医の女性は「困ってらっしゃるので手術を受けられたらいいんじゃないかな」とアドバイスする。粗品はそれに対し、「術後1週間くらい激痛やと聞いて…」と、仕事に影響が出ることを心配しているようだ。
せいやは「M-1の賞金入るから切ろ。俺も出したるし」と背中を押すと、矢作は「ロケでやれば良い」と提案。中居も「このタイプのタレントいないから、これはいいわあ」と絶賛。「TBS、テレ朝じゃない?」と具体的な放送局も示した。