筋肉俳優・武田真治、「ヤバすぎるぐらいの勘違い野郎」「サイコパス」だった自分を猛省
『櫻井・有吉THE夜会』で筋肉俳優として再ブレークを果たした武田真治が過去を振り返った…
■視聴者からは好評
『めちゃイケ』終了後、筋肉俳優として再ブレーク。バラエティー番組を席巻している武田だが、この日のトークも冴えわたっていた。視聴者もそんな武田を楽しんでいるようだ。
https://twitter.com/KsakaKichiro/status/1096038375969062912
https://twitter.com/ICHMTs55/status/1096036231744372738
武田真治さん、「めちゃイケ」の時はあまりどんな人なのか分からなかったけど、すごく丁寧な方だなぁ。じゃべり方もそうだし、人との接し方しかり。#夜会
— さくらなでしこ (@Sakura1103ars) February 14, 2019
https://twitter.com/peanuts3026/status/1096038607519768578
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■4割に「黒歴史あり」
思い出したくもない、恥ずかしい過去の自分の言動や態度を「黒歴史」と呼ぶ。しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,358名を対象に調査したところ、全体の約4割が「人には言えない黒歴史がある」と回答した。
武田にとっての黒歴史は「フェミ男」ではなく、人気絶頂時に天狗になってしまった自分の態度に他ならない。それを反省した武田は、再ブレークで2度目の「黒歴史」を刻まぬよう、変わらず謙虚でいることを誓っているはずだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,358名(有効回答数)