キスマイ北山、ジャニーズ入りした理由にスタジオ驚嘆 「入学式で山Pが…」
14日放送の『バゲット』に出演した、Kis-My-Ft2の北山宏光。ジャニーズ事務所に入るキッカケを明かし、出演者たちからは驚きの声があがった。
■関ジャニ∞大倉も「妬んでいる」
そういえば、今月3日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にゲスト出演した、関ジャニ∞の大倉忠義は「妬んでいる人」のテーマで、積極的な北山の名前を挙げている。
大倉は北山と同い年ではあるものの、ジャニーズ事務所に入ったのは大倉の方が4年ほど早く、北山は後輩になる。2人は、2006年に滝沢秀明が主演を務めた舞台の稽古場で初対面。
1人で弁当を食べていた大倉に対して北山は「寂しいじゃん!これから毎日俺と飯食いに行こう! 楽しみだな~」と声をかけられたと振り返っている。
滝沢に対しても「この間連れて行ってもらったご飯超うまかったです。また連れて行ってくださいね!」と積極的に話しかけていたようで、「誰に対しても社交的で、先輩に気に入られるの、上手すぎ!」と北山を妬んでいる、と笑いながら語っていた。
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■コミュ力を一番欲しがっている世代は…
俗にいう「コミュ力が高い」というタイプなのだろう。そこでしらべぇ編集部は、全国の男女1352名を対象に「コミュニケーション能力さえあれば、世の中を渡っていける」と考えるかどうかを尋ねたところ、全体では38.4%の人が該当。
年代別では、30〜40代が高い割合になった。
自身について「コミュ力がない」と感じている人にとっては、コミュニケーション能力の重要性を感じるのかもしれないが、コミュニケーション能力が高い=人に好かれる(うまくやっていける)というわけでもなく、鬱陶しいと思われている人もいるようだ。
また、ただ上司に機嫌を取っているだけの人も。結局は不器用でも人間性の問題…なのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)
対象:全国20代~60代の男女1352名