GACKT、寿司の食べ方に「ガッカリ」の声 「これはちょっと…」

20年間、白米を一切口にしていないGACKT。しかし、寿司屋では刺し身ではなく「寿司」を注文しているそうで…?

ミュージシャンのGACKTが、19日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演。

20年間白米を一切口にしていないことを公言している彼が、寿司屋に行く理由とその独特な寿司の食べ方を披露し、波紋を広げている。



 

■願掛けのため20年間白米断ち

フジ・佐藤唯アナウンサーから、「20年間白米を一切食べていないというのは事実か」と問われると、「1日3食食べてる」とジョークを言いつつ場を温めたGACKT。

1999年にデビューして以来、願掛けのために1番大好きなお米を断っており、およそ20年間、白米は一切口にしていないという。

しかし、本来は「カレーも寿司も好きなんだよ?」と語り、白米断ちをしているが「寿司屋には行く」ことを明かした。


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■寿司はネタだけ食べている

スタジオに寿司が運ばれてくると、GACKTはシャリを残して寿司ネタだけを食べる独自の食べ方を披露。「シャリ残して食べちゃうから、申し訳ない」と詫びつつも…

「酢でしめたシャリの上に乗ったこのネタは酸っぱいわけじゃない。酢でしめたほのかに感じるレベルなんだよ。でも僕はこれが大好きだから、刺し身じゃなくてネタを食べたいんだよ」


と、寿司ネタと刺し身は別物であることを説明。食通として知られるGACKTのこだわりが感じられる熱弁に、佐藤アナも驚きの表情を浮かべていた。

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■「ガッカリ」との声が相次ぐ
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