火事で死体遺棄事件が発覚 容疑者の供述に「悲しい話」と同情集まる

宮城県・仙台市にて火災が発生、その後に発覚した事件に悲しみの声が溢れている。

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2019/02/25 14:00

(KatarzynaBialasiewicz/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

23日、宮城県・仙台市にてある住宅が半焼する火災が発生した。その一件を受け、ほかの事件が発覚。容疑者の女性(68)に同情の声が寄せらる事態となった。


 

■「母ともう少し一緒にいたくて」

後日である24日、その家に住む女性が逮捕された。容疑は死体遺棄。

報道によると、火事が起きたことでその住宅の2階にある寝室から母親(94)の遺体が発見。死因は火事によるものではなく、吐物を気管に詰まらせたことによる窒息死であった。

つまり、母親が死亡していたことを知りながらも放置していた可能性が出てきたのだ。なお、容疑者の女性は「母ともう少し一緒にいたくて、毎晩一緒に寝ていた」と話しているという。


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■同情の声が相次ぐ

母親との別れが惜しくて、放置してしまった女性。実際、火災の要因も母親の枕元に供えていた「ろうそく」をが原因だったよう。そんな現状を受け、『Yahoo!ニュース』のコメント欄では同情のコメントが殺到した。

「娘も高齢に差し掛かる年齢でそれまでずっと寄り添いお世話もしてきたのだろうに、寂しい気持ちが大きかったんだと思う」


「悪意をもってやる人と、こんなに切ない理由の人とでも同じ死体遺棄容疑という罪になるのですね」


「きちんと罪を償ってお母様の墓前にお参りできる日が早く来ることを念じています」

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