遠野なぎこ、街で見た犬の飼い主に「虐待」と激怒 その理由に「完全に正論」
遠野なぎこが、街で見かけた犬の飼い主への怒りを訴えた。
■ネットでは称賛の声
投稿を受け、ツイッターやガールズちゃんねるでは「正論」「もっと言ってほしい」と称賛する声が相次いだ。言葉遣いには苦言を呈する声もあがるが、それもまたペットを思う気持ちの強さのあらわれだとする意見も。
しかし、一方で批判的なコメントも。その犬に何か事情があったのかもしれないと推測する声や、危害を加えていない以上そこまで言う必要はないといった声があがっている。
「ノーリードで歩かせてるのなら分かるけど抱っこしてるならそこまで言わなくても良い」
「その男性にも事情あるかも知んないじゃんねぇ 見せつけてるわけじゃないかも知んないし」
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■犬の散歩に遭遇して怖い思いをしたことがある人は…
遠野がいうように、飼いならされた犬であろうと突然近くにいる人を噛んだり、その場から逃げ出したりする可能性はゼロではない。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,353名に「ペットの散歩」について調査したところ、約2割が「犬の散歩に遭遇して怖い思いをしたことがある」と回答している。
飼い主に対して、厳しい言葉を並べて怒りを訴えた遠野。それだけペットに対する思いが強いということだろう。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の男女1,358名(有効回答数)