バカリズム『炎のチャレンジャー』賞金100万円で「夜の店」へ 赤裸々告白に驚き

『炎のチャレンジャー』にて、賞金100万円を獲得したバカリズム。その使いみちについて赤裸々に告白し、驚きの声があがっている

バカリズム

お笑いタレントで脚本家のバカリズムが、27日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演。

テレビ番組で獲得した賞金100万円の使いみちについて赤裸々に告白し、驚きの声があがっている。



 

■ネットニュースの報道を概ね認める

番組では、インターネットニュースなどが報道した出演者らの様々な疑惑について、本人が真相を打ち明けるという企画を実施。

「番組で獲得した賞金100万円を風俗で使い果たす」という報道がなされていたバカリズムは、この問題について問われると「…ま、概ね合ってます」と、報道はほぼ事実であると認めた。

これにはスタジオもどよめき、「全部じゃないですよね?」などとフォローしようとする出演者も。


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■「最初は結構高いところに…」

バカリズムは、賞金100万円は『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー』(テレビ朝日系)で獲得したものであると明かし、「(風俗で)全額使い果たしたわけではない」ことを弁明。

MCの中居正広から「いくらで何回?」と聞かれると、「最初は結構高いところいくんですけど…」と濁しつつ、「(当時は)若手の20代前半とかなんで、いっても2万円代」と赤裸々に告白した。

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■「いっそ清々しい!」と反響
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