恋人を優先して友人との約束を破った経験は? 中年男性は友情より愛情を重視する傾向も

友人との約束を蹴ってまで、恋人と甘い時間を過ごした経験はある?

男女

2019/03/01 11:00

(©ぱくたそ)

「親しき仲にも礼儀あり」いくら古くからの友人であったとしても、約束を破ることだけは避けたいものだ。しかし、友情と恋人を天秤にかけた際は、この優先順位が変わってきてしまうこともある。友人よりも恋人を優先させた経験がある人はどれくらいいるのだろうか。


 

■2割が友情よりも愛情優先?

しらべぇ編集部は、全国20〜60代の交際経験がある男女1,283名を対象に調査を実施。その結果、全体の23.3%が「恋人を優先するために友人との約束を破ったことがある」と回答した。

恋人を優先

じつに、4人に1人の割合が、友情よりも愛情を優先した経験があるようだ。なお、男性26.6%に対して、女性20.4%とやや男性に多い傾向も判明。


関連記事:友達との約束を忘れてしまいがち? 30代男性にうっかり屋さん続出か

 

■30・50代男性に何があったの?

さらに、この調査結果を男女・年代に振り分けていくとばらつきが見受けられた。

恋人を優先

すべての世代で男性の割合が女性を上回っており、30代男性が35.6%と突出している。50代男性が32.4%と僅差で続き、ふた山グラフになっていることも特徴的だ。

一方の女性陣は、もっとも割合が高いのが30代で27.1%。その他の世代も2割台に留まっており、女性は恋人のために約束を破ることがほとんどない様子が見て取れる。なお、男女共に60代は1割台と友情を大事にする人が多いことも判明した。


■友人との約束は年収にも響く?

また、この調査結果で「恋人を優先したことがある」と回答した割合を、年収別に見ると興味深い傾向が見えてきた。

恋人を優先

年収が上がるに連れて経験率も増えていき、もっとも割合が高いのは、年収700〜1,000万円層で31.9%。年収500〜700万円層が僅差で続いた。

一方で、年収1,000万円以上の層は17.5%と極端に割合が下がっている。約束を破ると、人からの信用を落とすことにも繋がりかねない。恋人に限らず、その場の欲に流されることなく、客観的視点を持って決断・行動することが成功のカギなのかもしれない。

・合わせて読みたい→30代既婚男性の4割が経験あり? 過去にセクハラをしたことがある人の割合が判明

(文/しらべぇ編集部・桜花ななこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年2月1日~2019年2月4日
対象:全国20代~60代の交際経験がある男女1,283名 (有効回答数)

この記事の画像(3枚)


あなたにオススメ