ないなら作ればいいじゃないか! 異性にモテる「ギャップ」の作り方とは
ギャップでモテよう! 良いギャップ・悪いギャップも発表、作り方も教えちゃいます!
2019/03/03 18:00
■~悪いギャップ編~
・誠実そうなのに、ギャンブルをする
・お母さんっぽい風貌なのに、一切料理ができない
・ポッチャリしているのに、少食
・イケメンなのに、服装がダサイ
つまり「ギャップ=自分の見た目と真逆にある意外性」だとわかって頂けたのではないでしょうか。そんな意外性は持ってない? ギャップはなければ作ればいいんです!
最後に「モテるギャップの作り方」を伝授して、今日の授業は終わり。
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■モテるギャップの作り方
①自分のことをよく知る:まずは自分自身についてよく知ることが大切。「見た目」であったり、「雰囲気」や「性格」…周りに聞いてみてもOK。意外な自分の姿に気づくはず。
②「真逆のこと」は何なのかを考える:自分のことをよく知ったら、その真逆にあることを探します。例えば、友達に「しっかりしている人」と言われたら「隙のある人」というように、「いいイメージの真逆のこと」を考えるよう気を付けてください。
③いざ挑戦する:そのギャップが分かったら、いざ挑戦! 例えば「隙のある人」になりたい場合、たまにはLINEの返事を遅らせる・何か忘れ物をする・相手の話を聞き返してみる・たまには遅刻してみる…といったように、しっかり生きすぎないのも良い手だと思います。
※仕事でこんなことしたら怒られるので、あくまでプライベートで使ってくださいね。
これでアナタもギャップモテ! ギャップも、数字でできている。
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(文/タレント・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)