KEIKOさん「たくさん歌いました」 まさかの近況報告に驚きの声相次ぐ

くも膜下出血により、リハビリ療養中のglobe・KEIKOさんが、ツイッターで「カラオケに行った」ことを報告。ファンから多くの反響が寄せられている


 

■音楽への関心も復活?

KEIKOさんの状態については、昨年1月に小室氏が自身の不倫疑惑報道に対する記者会見において、「残念ながら音楽に興味を持つということは、日に日に減ってきて…」と、KEIKOさんは音楽への興味をも失いかけていることを明かしていた。

順調な回復に安堵の声があがる一方、「ツイッターを更新しているのは本当にKEIKOさんご本人なの?」と勘ぐるようなコメントや、globeの復活を願うファンからは、改めて小室氏の引退を惜しむ声も見受けられる。


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■2人に1人が音楽を聞いて涙

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,345名を対象に「音楽を聞いて泣いたことがある人」の割合を調査したところ、全体でおよそ半数の人が該当した。

自分の気持ちとリンクする歌詞やその楽曲に込められた思い出など、涙を誘う要因は様々だが、KEIKOさんの歌声や、小室氏の音楽に涙を流したという人も、決して少くないだろう。

ツイッターを更新するたびに、多くの反響が寄せられるKEIKOさん。彼女が、いかに多くの人に愛されているアーティストであるのかが改めて伺える。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2015年7月24日~2015年7月27日
対象:全国20代~60代男女計1345名

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