キンタロー。「ベイビーをフライングゲットしたい!」 前田敦子の子供と遊ばせたい願望も

「36(サブロク)の日」制定記念発表会にますだおかだ・岡田圭右とキンタロー。が登場。

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6日、「36(サブロク)の日」制定記念発表会が開かれ、ゲストとしてお笑い芸人のますだおかだ・岡田圭右とキンタロー。が登場。芸人になる前の会社員時代の生活や、働き方について語った。


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■仕事のフリが役立つことも!?

こう見えて2人とも会社員として働いた経験がある2人。

岡田圭右

岡田は1年ほどサラリーマン生活を送っており、「営業部門で先輩に付いて研修し、最後にはそれなりのノルマを持たされて仕事した。上司が(定時の)6時以降、8〜9時までいる。1年目の見習いなので6時くらいには終わってるけど上司がいたら帰りづらいし、どのタイミングで帰ったら良いかわからない。2~3時間仕事しているフリですよね」と嘆く。

しかし「漫才のネタをコンビで考える時、思い浮かびませんから…考えるフリが役立つ! (相方の)増田はしっかり考えて、僕は全然思い浮かばないから考えるフリ」とまさかの告白が。


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■ダンス講師は時間なんてない!

そんな話を頷きながら聞いていたキンタロー。も「上司ってなんでこんなに帰らないんだろう。よく考えると、そんなに大したことしてない…」とぶっちゃけ。

キンタロー。

さらに「ダンス講師の時は、時間はあってないようなもの。お客様が夜10時に空くから教えて欲しいって言われたらわかりましたって。気がついたら12時超えてたり。日曜は一応休みですが試合があれば休み返上でお手伝いにいったりとか、全然休みなかったですね」と嘆く。

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■スベると時間が止まる?
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