ハリセンボン・近藤春菜、タトゥーを入れていると告白 「入れたては…」
ハリセンボンの近藤春菜が『ザ! 世界仰天ニュース』に出演。眉にタトゥーを入れていることを明かした。
5日放送のバラエティ番組『ザ! 世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が出演。眉にタトゥーを入れていると明かした。
■ハゲのそばでハゲの話
スタジオトークでは、コンプレックスや気をつけていることの話題に。中村七之助が「ヘアケアは若いときからやっています」と話すと、鶴瓶は「それはホンマの白髪?」と質問。
本当の白髪だと聞いた中居は「それいつから出すようにしたの? 最初染めてたでしょ?」と興味津々だ。
中村は「20代後半から白髪染めはやめた。ただ抜け毛には過敏」と、白髪はそのままで良くても、頭髪は薄くならないように気をつけているという。
その理由について、「舞台で女形が多いので、すごい綺麗な女形して楽屋から出てきてヤバかったら嫌じゃないですか」と説明。すると、鶴瓶は「ハゲのそばでハゲの話するなよ」とスタジオと笑いを誘った。
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■入れてすぐは濃かった
続いて、春菜がコンプレックスについて「もともと毛が細いし薄いんですよ、全体的に」とトーク。「だから眉毛とかも薄くて、今これタトゥー入ってるんですよ」と告白した。中居が「一生?」と尋ねると、「1年間くらいで消えますね」と一時的なものであると話した。
また、鶴瓶の「やったときはものすごい濃いやろ?」という質問には、「入れたてはクレヨンしんちゃんみたいになった」と回答。そして、タトゥーを入れてすぐのときに会った友達に、「眉毛が喋ってるの?」といじられたと明かした。