「好みの人」or「タイプじゃない相手」との結婚 それぞれの末路とは…
結婚する相手は、好みのタイプの人がいいと思っている人も多いだろう。しかし現実は、少し違うようである。
結婚するならば、見た目や中身が自分の理想に近い人がいいだろう。しかし実際の相手は、タイプとはかけ離れているケースも多々あるようで…。
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■3人に1人が「配偶者は好みのタイプでない」
しらべぇ編集部では全国20〜60代の既婚者の男女801名を対象に、「配偶者について」の調査を実施。
「配偶者は本当は好みのタイプではない」と答えた人は全体で33.2%と、約3人に1人はいることが判明。タイプでない相手であっても、結婚まで至るケースがあるのだ。
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■男性は自らアプローチして…
男女別では、男性よりも女性の割合が高くなっている。
男性からアプローチすることのほうが多いため、好みの女性と結婚できた人が多いのだろう。
「僕のほうが好きになって、何度もアプローチしたのが今の妻。とにかく、見た目も中身もストライクな女性だった。そこまで思っている相手と結婚できたのは、幸せだと思う」(30代・男性)