花粉が大飛散で人間だけでなく猿も悲惨? 『ニューキャス』の花粉症特集が話題

人間でなく猿も花粉症に悩む

(kororokerokero/iStock/Thinkstock)

春には多くの人を目のかゆみや鼻炎で悩ませる忌々しい花粉症が待っている。そこで9日に放送されたTBS系情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』では花粉症を特集し話題になっている。


 

■6年ぶりの大飛散

今年は、6年ぶりの大飛散で花粉症デビューする人も多いと言われている。ウェザーニュースによると東京では昨年の4.26倍の飛散量になるという。

すでに花粉の飛散量の多さを実感している人も多いようで、番組のインタビューでは、「いつもよりひどいです」「今年は一番しんどい。朝、目やにで目が開かないくらい」「今まで花粉症は鼻炎だったんですけど今年の花粉症は肌」などと、多くの人が辛さを訴えた。

さらに、「先週から異常にくしゃみと鼻水が出て花粉症だと思いました」「今年のはじめに花粉症になりました」など今年花粉症デビューした人の声も。


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■辛いのは人間だけじゃない?

花粉症で苦しんでいるのは人間だけではないようだ。兵庫県の淡路島のモンキーセンターでは盛大にくしゃみの音が飛び交っていた。今年は花粉症ザルも続出しており、人間と同じようにくしゃみやかゆみで目をかきむしり涙目を浮かべる猿が多くなっている。

モンキーセンターの飼育員は「今年はすごく多いですね。数えられないかな。もう30頭以上はいると思う。今までなってなかった猿が急にすごいことになってますから」と状況を語った。


■猿も花粉症になるのか…

ネットでは、猿も花粉症になることに驚きの声が目立っている。


■4割弱が花粉症を自覚

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,589名を対象に調査したところ、全体の38.4%が「花粉症だ」と回答。

男性の37.2%に対して、女性では39.5%とわずかに女性のほうが多い結果となった。4割の人がほぼ毎年悩んでいるということは、やはり国民的な疾患と言っていいだろう。

人間だけでなく猿までも苦しめる忌々しい花粉症。春の気候は過ごしやすいが花粉が飛んでいるなら早く過ぎ去ってほしいと思っている人は少なくないだろう。

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(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年2月1日~2019年2月4日
対象:全国20代~60代の男女1,589名 (有効回答数)

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