須田亜香里、撮影中の恥ずかしすぎる出来事に衝撃 「穴を刺激されすぎて…」
SKE48の須田亜香里が「漏らしたかと思った」出来事を告白。小木博明から「アソコがユルユル」と暴言も…。
18日放送の『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)にSKE48の須田亜香里が出演。仕事中に漏らしそうになったエピソードを告白した。
■撮影中に「穴を刺激されすぎて…」
番組では「ブスが漏らしそう」をテーマにトークを展開。CM撮影でほぼ直角に落ちるというウォータースライダーを経験した須田は、「落ちた瞬間『ハッ』ってなった。すごいお尻に違和感があって…」とトイレに駆け込んだことを告白。
「出ちゃった」と感じた須田だが、幸いにも漏らしていなかったという。「直角に落ちるから水圧が下からすごい来てて…巨大ウォシュレット状態」「穴を刺激されすぎて漏らしたかと思った」と振り返った。
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■「締まってたから助かった」
そこへ、おぎやはぎの矢作兼から「本当にうんこ出ちゃったと思ったんだ」と聞かれると、「出ちゃったと思いました。ほんとに怖かったです!」と恐怖を感じたことを明かす。
すると、おぎやはぎの小木博明は「アソコがユルユルなんだなお前」と暴言を吐き、須田は「違います! 緩くないです。逆に締まってたから助かったんです!」とツッコミをいれて笑いを誘った。
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■成人してからうんこを漏らした経験は…
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女44,949名を対象に「成人してからうんこを漏らした経験」について調査したところ、2割が「経験あり」と回答。
男女別で比較すると、男性が3割弱、女性が1割強と男性のほうが多い結果に。女性の場合は便秘気味の人も少なくないため、漏らしてしまうケースは少ないのかもしれない。
アイドルらしからぬトークで笑いを誘った須田。幸いにも漏らしていなかったため、アイドルとしての最終防衛ラインは守ったようだ。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20〜60代男女44,949名(有効回答数)