授業中の生徒の居眠りに激昂した教師が… 壮絶な仕打ちに「さすがにやりすぎ」

大阪市内の中学校で、授業中の居眠りに激昂した男性教諭が生徒の首を絞め腹を殴るなどして逮捕された。

社会

2019/03/19 14:30

居眠り
(DAJ/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

生徒の首を絞めてけがを負わせたとして、18日、大阪市内の中学校教諭の男(33)が傷害容疑で逮捕された。生徒の態度に激昂しての顛末だったが、ネットからは「やりすぎ」との声が多く上がっている。


 

■腹を殴って投げ飛ばす

男は今月8日、勤務する中学校で、1年の男子生徒(13)の首を絞めたうえ、腹を殴ったり投げ飛ばしたりして軽傷を負わせた疑いが持たれている。

生徒は同日、別の教員の授業中に居眠りをしており、そのことを聞いた男が休み時間に注意をしている際に暴行。男はこの生徒の担任だった。

男は、以前にも別の生徒に対する体罰で過去に2回懲戒処分を受けていたという。調べに対し男は「暴力をふるったが、首は絞めていない」と供述しているとのことだ。


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■「さすがにやりすぎ」

この事件を受け、ネットからは「居眠りも問題だけど…」と男の立腹に理解を示す声も見られたが、「さすがにやりすぎ」「暴力は許されない」とやはり非難の声が多く上がった。

「居眠りを怒るにしても、これはさすがにやりすぎ。口で言っても分からないかもしれないけど、手を上げることは許されない」


「指導は大事だがやりすぎると、体罰になる」


「人をいじめたとか物盗んだとかなら分かるけど、寝てたくらいで首絞めるかな普通?」


■「体罰の経験あり」は4割弱

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,328名を対象に「体罰の経験」について調査を行なったところ、「先生に手を上げられたことがある」と回答した人は約35%という結果に。年代別にみると、40〜60代以上の男性にその経験が多いようだ。

居眠りに腹を立てるという気持ちは分かるが、注意するにあたっては手段を選ぶ必要がある。指導と体罰の線引きは人それぞれかもしれないが、腹を殴り投げ飛ばしたとなれば「指導」という言葉では済まされないだろう。学校から暴力がなくなることを願いたい。

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(文/しらべぇ編集部・清水 翔太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年11月17日~2017年11月20日
対象:全国20代~60代の男女1,328名 (有効回答数)

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