わいせつ被害にあった女性2人の体内から同じ薬が… 再逮捕の医師らに「悪質すぎる」

市販されていない薬を使用し、20代女性に性的暴行を加えた医師の男2人が、別の女性への準強制性交未遂の容疑で再逮捕。

社会

2019/03/19 16:30

医師
(juststock/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

今年1月、20代の女性に睡眠作用のある薬を飲ませて意識を失わせ、自宅に連れ込んで性的暴行を加えたとして、内科医の男(28)と研修医の男(26)が、準強制性交などの容疑で逮捕される事件が発生。

そして19日、この男らがもうひとりの女性に対するわいせつ略取と準強制性交未遂の容疑で再逮捕され、ネット上で怒りの声が相次いでいる。


 

■睡眠薬飲ませ性的暴行の疑い

報道によると、男らは1月18日から19日にかけて、目黒区のカラオケ店で20代の女性に薬を混ぜた酒を飲ませて意識を失わせた上で、片方の自宅に連れ込んで性的暴行を加えようとした疑いがある。もうひとりの女性が性的暴行を受けたのに対し、この女性は抵抗したため、未遂に終わったという。

しらべぇ既報によると、付近の防犯カメラの映像には、自力で歩けない状態の被害女性を男らが抱えて連れ込む様子とともに、もうひとりの女性の姿も写っており、被害について捜査が進められていた。


 

■医師の立場悪用し入手か

その後の警察の捜査で、女性2人の体内から同じ薬が検出されることに。この薬は一般には市販されていないもので、女性らが同じものを偶然服用していた可能性は低い模様。

そして、男の自宅からも同じ成分の薬が見つかることになったが、男らは2人とも「薬は飲ませていない」と供述し、容疑を否認。同庁では引き続き、さらなる鑑定を進めているという。

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