博多華丸・大吉、2020年問題を明かす 節目の年に「博多へ帰るべきか」悩み
『ぴったんこカン・カン』で博多華丸・大吉が、節目となる2020年が大きな分岐点になると明かした…
■視聴者の反応は…
東京を拠点に八面六臂の活躍を魅せる華丸大吉だが、その強すぎる郷土愛がゆえに、今後は博多に戻るべきかを悩むこととなった。博多華丸の2020年問題を受け、視聴者からもさまざまな意見が寄せられている。
https://twitter.com/8sapisapi/status/1109053530856263680
ぴったんこカンカンの華大を観てるけど、30周年で福岡で「ダウンタ◯ンなう」みたな、二人とごりパラの3人合わせて五人で福岡の色んな飲み屋で呑んだくれる番組とか観たいwwww#華丸大吉#ゴリパラ #ぴったんこカンカン
— 角ハイ濃いめ (@John_highball) March 22, 2019
#ぴったんこカンカン
華丸、大吉さんの存在が
すでに博多であって九州!
東京にいてテレビに
出て欲しい~‼️— みー。😷 (@do3co) March 22, 2019
博多華丸・大吉、博多愛に押しつぶされてないか…?
昔は鶴屋華丸・亀屋大吉だったのにねぇ…いつの間にか屋号が博多に。ほんとに福岡帰るのかな?2020年問題。
華丸さん地元との癒着がすごいから(笑)— mk (@km501) March 22, 2019
博多に戻ろうと戻るまいと、応戦し続けたいのがファンの本音のようだ。
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■地元愛は強い?
しらべぇ編集部で全国20〜60代男女549名を対象に「地元愛が強そうな都道府県」を調査したところ、10.2%が福岡県と回答している。
博多の名を背負い活動している華丸大吉は特に地元愛が強いのだろう。2020年を迎え2人がどのような結論を見出すのか、今から注目が集まるばかりだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女549名 (有効回答数)