先輩にも恋人にも同僚にも使える! 『普段伝えにくい気持ちを伝える斬新なデジタル絵馬』がスゴい
これはステキなサービス…花王サクセスのデジタル絵馬を送ろう
提供:花王
3月は出会いと別れの季節。きっと多くの人が友人や先輩、同僚と別の道を歩むための別れを経験したと思うが、お別れのときにしっかり言葉を交わせただろうか?
熱いエールを送りたい気持ちがあっても恥ずかしかったり時間がなかったりして言うことができず、後悔している人もきっと多いはずだ。
■デジタル絵馬を送れるサービス
そんな「言えなかったエール」を単純にメッセージで送るよりも受け取った人が喜びそうな『デジタル絵馬』にするサービスを、花王サクセスがスタート。
そのサービス『サクセス祈願』は、送りたいエールを絵馬にしてSNSでシェアしたり、メッセンジャーで送ることが可能。
■現役大学生が絶賛
サクセス祈願を教えると「このサービスほんといいですね!」と絶賛したのが、現在早稲田大学に通う濱井クン。
学生なだけあり今年卒業する先輩や新生活を始める家族へ、それぞれ違ったデザインのデジタル絵馬を送れるのはとても嬉しいという。
■まずは弟へエールを送る
まず彼がデジタル絵馬を送ったのは、来年から一人暮らしを始める弟。
いつもはLINEでスタンプぐらいしか送っておらず、改めてエールを送るのは逆に恥ずかしかったそうだが、デジタル絵馬にすることで自分の気持ちを素直にメッセージにできたそうだ。
■先輩にもエールを送信
また、それ以外にも卒業する先輩に「ほかの同級生よりちょっと目立つエール」が送れるのもメリットのひとつ。確かに良くしてくれた先輩に強い印象を与えて、いつまでも覚えておいてもらうにはピッタリの方法かも?
いままで自分の気持ちをはっきり伝えられなかった濱井クンがデジタル絵馬を通してしっかりエールを送れるなんて、派手ではないが地味に感動間違いナシのサービスではないだろうか。
ちなみに、デザイン別に用意されたサンドウィッチマンと大谷亮平のイラストやメッセージも、インパクトがあり心に響きステキやんなものばかりだ。
■デジタル絵馬を送ってニッコリ
デジタル絵馬を送って家族や先輩のサクセスを願いつつ、自分の気持ちを伝えられて、この表情の濱井クン。普段伝えられない想いを伝えることで、気分も晴れやかになったらしい。
ちなみに、デジタル絵馬を送る人がいないさびしんぼのために「自分へのエール」を送るためのデザインもサクセス祈願には用意されているぞ。
さらに想いをただ伝えられるだけではなく、この企画は大谷亮平が花王サクセス商品も愛宕神社へ実際に奉納するというガチっぷり。大学生も絶賛した、縁起も良くて送ると嬉しい気分になれる『サクセス祈願』もぜひチェックしておこう!
・参考リンク:サクセス祈願
(文/Sirabee編集部)