ドイツ行き旅客機、間違えてスコットランドに 「そんなことある?」「日本だと裁判」

乗客の多くはこの珍事を面白がっていたという。日本だと考えられない展開だ。

社会

2019/03/27 07:00

着陸
(rebius/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

ドイツ行きの飛行機が、目的地を間違えてスコットランドに到着する……そんな世にも珍しい出来事が起こり、ネット上で注目を集めている。


 

■誤った飛行計画を採用

海外メディアの報道によると、間違った目的地に到着してしまったのは英ブリティッシュ・エアウェイズの旅客機。ドイツ・デュッセルドルフに行く予定だったのが、スコットランドのエディンバラに到着してしまったという。全然違う場所である。

なおブリティッシュ・エアウェイズ社の発表によると、誤った行き先になったのは、下請けの乗務員のミスで間違った飛行計画が採用されたため。この結果、操縦士や客室乗務員らも、その旅客機がエディンバラ行きだと信じていたという。


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■「そんなことあるんだな」「考えられない」

この報道に対し、ネット上では「そんなことあるんだな」「日本だと企業トップが謝罪する案件だよ……」などの声が。

「関係者は後処理に大変だろうけど、なんかゆる面白いニュースだ」


「とんでもない間違いだわな笑 飲んだ時の鉄板ネタになりそうだけど笑」


「こんなことがあるんだねー、日本人だったら激高して大変な騒ぎになるだろう」


「怒る人もいなかったってスゴい話だな。日本じゃ考えられない話だ」


「『着陸後、乗員が乗客に対し、デュッセルドルフへ行く人は手を挙げてくださいと呼びかけると、全員が手を挙げた』って書いてて笑った」


たしかに、我が国で同じことが起きていれば、笑い事では済まされないかもしれない。


■失敗をしない人はいない

どんな人でも、失敗は必ずするもの。失敗を一度もせず、成功率100%の人生を送っている人はいないだろう。

この「失敗」について、しらべぇ編集部では以前、全国20〜60代の男女1,342名に調査を実施。その結果、「一生懸命に練習をしたのに、本番で失敗をした経験がある」と答えた人は、全体で48.6%と半数近くいることが判明した。

練習したのに本番で失敗性年代別グラフ

何度練習を積んでも、大事なときにミスをすることもあるのだ。

もっとも、「旅客機の行き先を間違える」という失敗をおかす人は、世界中を見渡してもそれほど多くないだろうが。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,342名 (有効回答数)