60代両親を殺害した37歳男 その理由に「いい年して…」「マジか…」と騒然

名古屋市港区の住宅で、60代の夫婦が死体で発見された事件。無職でいることを両親に咎められ、殺害に及んだという。

社会

2019/03/28 07:00

影
(beest/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

22日、名古屋市港区の住宅で60代の夫婦が殺害されているのが発見。その後、37歳の長男が死体遺棄の疑いで逮捕された。

この件に関し、男が両親を殺害した理由が判明し、ネット上で注目を集めている。



 

■無職を咎められ殺害か

報道によると、男は1月に父親(68)の死体を自宅に遺棄したとして27日に送検。取り調べに対し、父親と母親(66)の2人の殺害についてほのめかす供述をしているという。

注目すべきは、男が両親を殺害するに至った理由。それは、仕事につかないことを両親が咎めてきた、というものだった。男は去年5月頃、勤務先だったメーカーを退職後、定職についていなかったという。


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■「こんな結末を考えてもいなかった」

この報道に対し、ネット上では批判の声が相次ぐ一方、「殺さないけど気持ちはわかる」など、様々な声が寄せられることに。

「無職を叩くのは、かえってまずい結果になることがあります」


「こんな結末を考えてもいなかったでしょう。ご両親は」


「いい年した息子が無職であれこれ言わない親はいないと思うけど」


「再就職はせめて1年くらいかけてもいいと思うけど。親が世間体を気にしてうるさく言い過ぎたのかもね」


「無職に触るな危険、ってか。まあ、口うるさく言われて嫌になる気持ちはわかるが……」


「殺人は決して許されないけど、好き好んで無職になる人はそうそういないことを理解しないとね」


実の息子に殺害されるという不幸を嘆くとともに、「無職に無職を咎めるのは危ない」などの声もあがっている。

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■無職でいるのはいけないこと?