よゐこ有野も思わず困惑! 「ガンダム vs ハローキティ」世紀の対決が実現
ガンダムとハローキティが戦うって本当に!? なんで!? なにで!? ファン代表としてよゐこ・有野晋哉、高橋愛も登場!
永遠のヒーローである「機動戦士ガンダム」、そして永遠のアイドルである「ハローキティ」。方向性もキャラクターも真逆のはずの2人(?)が、なぜか戦うというのだ。…なんで!?
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■双方のファン代表も出陣!
「ガンダムvsハローキティ 対決プロジェクト」発表会には、それぞれのファン代表としてお笑い芸人のよゐこ・有野晋哉とタレントの高橋愛が登場。
想像を超えた2組の対戦に、有野からは「キティちゃんはりんご5個分の身長、ガンダムは18m…戦いにならないんじゃないかな?」と困惑の声が漏れる。
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■ガンダム派代表・有野のファン歴は…
有野はガンダムファン歴を問われ、「小4からだから37年とか? 小さい頃は、ロボットアニメとして見ていたんです。かっこいいロボットがいっぱい出てるなって。大人になって見返してみたら、これは恋愛ものやな…って。もう1回見返せますよ!」と熱弁。
「ガンプラも、結構高いやつもあるんですよね。独身時はどんどん買って、老後に1人で作ろうって思ってたら、結婚することができて…どんどん邪魔になりだして」と笑うも、じつは次女がガンプラを欲しがっているとか。
ガンダムのおかげで「友達ができた」という有野。「プラモデル作るのが上手な奴がおったら習ったり、大人になったらガンダム見てるか…どのモビルスーツが好き、どの女の子がタイプだったって」とちょっとずつ内容は変わりつつも、共通の話題になりやすいという。
■ハローキティ派、高橋は?
一方のハローキティ派・高橋は、「ちっちゃい時におばあちゃんが買ってくれて、ナチュラルにそばにいてくれる存在」と、キティへの愛を表現。
「幼稚園の遠足グッズがキティちゃんでしたね。グッズを買いに行くのがまた楽しくて! 大人になってからもレトロっぽいのが流行ってたりとか、復刻で出してくれたりとか…ファッションとしても取り入れたりしています」と、この日もバッグを2つ披露する。