さまぁ~ず三村、内村光良が「怖い本音」漏らす 「テレビ局では会いたくない」
『初対面トークショー!! 内村カレンの相席どうですか』でさまぁ~ず三村マサカズがウッチャンこと内村光良への本音を吐露した…
ゲストが「会いたい人」と初対面を果たすバラエティ特番『初対面トークショー!! 内村カレンの相席どうですか』(フジテレビ系)、4日連続放送の第2夜が28日深夜放送。
ゲストのさまぁ~ず・三村マサカズが、親交の深いウッチャンナンチャン・内村光良への「意外な本音」を吐露し、大きな反響が起きている。
■三村と内村
1988年に高校の同級生だった大竹一樹とバカルディを結成、2000年に内村の番組で「さまぁ~ず」に改名した後、大ブレークを果たした三村。それ以降、内村と多数の番組で共演し親交を深めてきた。
現在もネット配信番組『内村さまぁ~ず』などで共演中の2人は「(収録のある)2週に1回は飲みに行く」仲。そこで、いまだ内村との接し方に悩む平成ノブシコブシ・吉村崇から「内村さんとどう接していいかわからない」と質問が。
これに三村は「おしゃべりではないので積極的にイジる」とアドバイス。これに内村は「お笑いのくせにおしゃべりじゃない」と三村の的確な助言に賛同しつつ苦笑いを浮かべた。
関連記事:筋肉俳優・武田真治、東山紀之に泣かされる 「最高すぎて笑いが止まらない」視聴者共感
■三村は「内村が怖い」
仲の良さが滲み出る2人だが、ここで三村は「テレビ局の内村には会いたくない」と驚きの発言を口にする。
『内さま』の収録では、楽屋がないハウススタジオなどで撮影することが多く、気軽に挨拶を交わし世間話をする関係だが、局の楽屋での内村は「人が違う」と三村は主張。
ハウススタジオとは別人のように、背筋をピンと伸ばして台本を熟読する内村の姿が「怖い」と、恐怖さえ感じていることを明かした。