新元号に「安倍晋三首相にまつわる漢字」が使われると思う? 若い男性の支持が目立つ

いよいよ平成に続く新元号の発表が、週明け4月1日に迫った。民間の投票サイトなどでも多くの予測が集まっているが…

社会

2019/03/30 08:30

安倍晋三

4月1日11時半ごろ、政府は記者会見を開き、平成の次の元号を発表する予定だ。天皇陛下が譲位されることによる改元は、明治以降では初とあって、注目を集める新元号。

さらに、歴代でもっとも長い「昭和」に続いて、4番目に長い「平成」の次、つまり久々の改元であるため、世の中も慣れていない。

たとえば、28日、あるIT企業が、「新元号『安久』に対応する検索エンジンのパッチリリースを発表」と題したリリースを一時的に発表。すぐに誤り(仮置き)であったことを認めて謝罪したが、大きな話題となった。


 

■ネット上で「元号予想」も

思わぬ形で注目された「安久」もいかにもありそうな元号だが、インターネット上では元号を予想するキャンペーンなども見られる。

たとえば、「年号ワイン.com」というサイトでは、1万2千通以上の応募が集まり、現在は「安永」「安久」「永安」「永光」「永和」といった候補が上位だ。

こうした人気候補に選ばれている漢字の中では、これまでに「永」が29回、「和」が19回、「安」が17回、「久」が9回、元号に使用されている。

とくに得票上位に目立つ「安」は、安倍晋三首相の氏名にも使われている漢字であり、「安心・安全・平安」といった意味合いもよく、有力視されるのも納得できる。


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■安倍首相にまつわる漢字を予想する?

しかし、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,732名を対象に調査したところ、次の元号に「安倍晋三首相にまつわる漢字が選ばれると思う」と答えた人は、全体の6.4%にとどまった。

元号

男性は8.2%、女性では4.7%と、男性のほうが支持が目立つが、全体では限られた割合と言える。一方で、無数の漢字がある中から「安」が予測の上位に入るのには、十分な支持率かもしれない。

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■若い男性はとくに支持

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