元AKB48・島崎遥香、口説かれた男性芸人を実名告白 「秋元康に相談した」
『有吉大反省会』で「ぱるる」こと元AKB48・島崎遥香が、「口説かれた男性芸人」の名を明かした…
AKB48でセンターも務め、「ぱるる」の愛称で絶大な人気を誇った島崎遥香が、3日放送『有吉大反省会』(日本テレビ系)で、過去に口説かれた男性芸人を実名告白。大きな反響が起きている。
■じつはモテたい願望が強い
クールでドライな塩対応キャラで人気を博した島崎。グループ在籍時は「男性より同性の人気が欲しい」と主張していたが、本当は「男にモテたい願望が強い」ことを明かした。
有吉弘行から「グループにいた当時もモテたいって思いはあったの?」と尋ねられると「ひそかに抱えていた」と振り返る。
それでも、当時は塩対応というフィルターが掛かっていたため、「普通に喋るだけで『喋ってくれるんですね』って(驚かれる)」とモテてはいなかったと苦笑いを浮かべた。
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■芸能界で口説かれたのは?
さらに有吉から「芸能界で口説いてきた人はいなかったの?」と質問が飛ぶ。島崎は考え込んだのち、ウーマンラッシュアワー・村本大輔に「2人でお寿司屋さんに行かないかって誘われた」ことを明かす。
村本の誘いに、怖くなった島崎は秋元康に相談。「秋元さんは『村本なら大丈夫じゃないか』と言ってくれた」ので食事に行ったものの、「(口説かれないよう)一定の距離感は保っていた」とのことだった。