石田純一でも女性のナゾは解けない? 息子・理汰郎君は「すでにモテモテ」
「小学館の通信教育 まなびwith『ナゾトキ学習イベント』」が開かれ、松丸亮吾、茂木健一郎氏、石田純一・理汰郎くん親子が登場。
4日「小学館の通信教育 まなびwith『ナゾトキ学習イベント』」が開かれ、ゲストとして東京大学謎解き制作集団AnotherVisionの松丸亮吾、脳科学者の茂木健一郎氏、俳優の石田純一・理汰郎くん親子が登場。
ナゾトキにチャレンジするとともに、父親として子供の教育について語った。
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■親子ルックで登場
石田は、理汰郎君と一緒に「ノー靴下」ルックで登場。
4月から小学校に入学したばかりの理汰郎君は、学校で何をしたいか問われて「小学校では野球をしたいです!」と元気に答える。野球が大好きだといい、お気に入りの球団は祖父である東尾修氏が選手・監督をしていた西武ライオンズだという。
問題を制作・出題した松丸のように東大に行きたい? の質問は、これまた元気よく「やだー!」と拒絶。
拒否された東大生・松丸は苦笑しつつ「僕もちっちゃい時は、東大に行きたいってそんなに思ってなかった」と振り返る。
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■将来は野球選手?
お父さんのように俳優になるより、野球選手になりたい…と笑う理汰郎君。
毎日キャッチボールをしているそうだが、東尾氏からは「余計なことを教えるな、ただ相手をすればいい」ときつく言われているそう。
「野球もプロがいるし、ゴルフもプロがいるので何もいえず…」とこぼしつつ、「いろいろなことをやらせてあげたい」と父親の顔をのぞかせる。