元AKB48・西野未姫、初彼氏の都合のいい女だった 「朝6時に帰らされる」「デートは禁止」
『金曜日のどっち』で元AKB48・西野未姫が初めての彼氏との交際について言及した…
ぶっちゃけキャラがウケ、現在はバラエティ番組で活躍中の元AKB48・西野未姫が、5日深夜放送『金曜日のどっち!?』(テレビ朝日系)で、かつて交際していた「初彼氏」について暴露。衝撃事実が判明し、ファンから悲鳴があがっている。
■西野の初彼氏
「本当にあった修羅場」をテーマにエピソードが語られていったこの日の放送。浮気した彼氏をSNSで晒し糾弾するという復讐をした女性の実話から、西野はAKB卒業後に「初めて出来た彼氏」について「現在も復讐中」だと語り始めた。
卒業1年後、4ヶ月付き合ったものの、ラブラブだったのは最初の2週間だけ。
「親にGPSを付けられていて外出やデートは禁止」「土日は弟が泊まりに来るので家には入れない」など、西野が交際中に感じたおかしな部分を挙げていくと、周囲から「それは付き合ってない」と指摘される。
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■夜の営みも告白
付き合っていると主張する西野は、さらに「夜の営み」についてもぶっちゃけ。「致しましたが、朝の6時には『仕事の準備がある』と帰される」と明かすと、フットボールアワー・後藤輝基は「その男、その後で寝てる。俺もやってたから」と自身を省みながらツッコみ。
営みが良くなかったのではと指摘されるも、「はじめてだったので、ウワッてなって、もう1回おかわりした」と赤裸々に告白し続けた西野。結局は「私にそういう扱いしたことを一生後悔しろ」とテレビで全てを告白することが元カレへの復讐だと明かした。