『イッテQ』回転装置止まらずアナウンサー倒れる 「放送事故では…」

『イッテQ!』の企画に挑戦した、日本テレビの梅澤廉アナウンサー。思わぬアクシデントに、心配の声が相次いでいる

2019/04/08 16:00


 

■「放送事故レベル」「大丈夫!?」

安全には十分配慮されていたと思われるが、予期せぬトラブルにインターネット上は騒然。音を立てて倒れ、その後の顔色の悪さから梅澤アナを心配する声が相次ぐ事態に。

https://twitter.com/ahiruSKY/status/1114852704080130048

一方で、アップで写された梅澤アナの端正な顔立ちに惚れ惚れしてしまったという声や、体を張って全力で企画に挑む姿勢を称賛する声も目立っている。


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■幅広い活躍が求められるアナウンサーたち

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,332名を対象に「アナウンサー」に関する意識調査を実施したところ、全体で5割弱の人は「アナウンサーは『タレント』と一緒だと思う」と回答した。

昨今では、タレントやお笑い芸人らに混じってマルチに活躍するアナウンサーが続々と登場。「原稿読みのスキル」以外にも多くのことが求められる大変な職業となりつつあるようだ。

『ヒルナンデス!』にて、滝菜月アナとともに水卜麻美アナの後任を担っている梅澤アナ。今後のさらなる活躍に期待したい。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年3月24日~2017年3月26日
対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)

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