小沢健二、ツイートボタンが押せない理由を告白 「パン主食」でバズった結果…
「パン主食」ツイートがバズった結果、オザケンの心に生まれた「ある」躊躇とは?
■ファン「オッケーよ!」
この投稿に対し、ファンからは「待ってます」「どうぞ」などの声が。
「待ってます! 小沢さんのタイミングでどうぞー。待つことには慣れてます私達(笑)」
「小沢さんのタイミングでどうぞ!」
「押してください。英語ツイートみんな待ってます!」
「オッケーよ!」
「トントントン(ドアノックなう)」
「小沢さん優しいよぉ~私達そんなことより小沢さんの言葉をちゃんと盗み聞きしたいっ」
また、「オッケーよ!」「トントントン(ドアノックなう)」など、彼のヒット曲の歌詞(『さよならなんて云えないよ』『ドアをノックするのは誰だ?』など)にかけたコメントを寄せる人の姿も。
関連記事:92歳男性、踏切で列車にはねられ死亡 「重なったいくつもの不幸」に言葉を失う
■1割が「フォロワー数は大事」
ちなみに、しらべぇ編集部が以前、全国20代〜60代の男女1,342名を対象に「インスタグラムやツイッターのフォロワー数」について調査したところ、「大事だ」と思っているのは全体の10.8%という結果に。
10日17時現在、フォロワー数が55,000を超えているオザケン。たった5ツイートでこれなのだから、彼がいかに少なくない人にとって特別な存在なのかがよくわかる。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1342名(有効回答数)