賽銭横領で起訴された50代宮司 その理由に「なかなかの最低野郎」と落胆の声

着服したお金は飲み代などに使用したことを告白。立場が上になったことで付き合いが増え、年下の人に見栄を張っておごることもあったという。

社会

2019/04/11 18:20

神社
(oneinchpunch/iStock/Thinkstock/写真はイメージです)

2017年4月から今年1月にかけて、三重県にある護国神社の宮司(50代)が、玉串料計10万円を着服し、賽銭計2万5000円を着服するという事件が起こった。

10日、この事件の初公判が津地裁で行なわれ、語られた横領・着服の理由に落胆の声が広がっている。


 

■「おごり」に賽銭・玉串料を使う

報道によると、被告は起訴内容を認め、「参拝者や関係者に申し訳ない」と謝罪の意思を表明。

そして、被告人質問の際に、着服したお金は飲み代などに使用したことを告白。立場が上になったことで付き合いが増え、年下の人に見栄を張っておごることもあったという。

検察側は懲役1年6月を求刑し、即日結審した。なお、判決は5月9日に言い渡される予定だ。


 

■「なかなかの最低野郎」「罰当たり」

被告が語った理由に、ネット上では呆れの声が相次ぐことに。

「神様は見てらっしゃったな」


「罰当たりな宮司がいたもんだ」


「神をも恐れぬ所業」


「参拝者の気持ちを蔑ろにした悪質な犯罪だ」


「なかなかの最低野郎やな」


■中高年男性の3割「お金がないのに奢る」

しらべぇ編集部では以前、全国20〜60代の男女1,498名に「お金がないのに人に奢るか」について調査を実施。その結果、全体の21.2%が該当する結果になった。

お金がないのに人に奢る性年代別グラフ

性年代別では、すべての年代で女性よりも男性の割合が高くなっており、50~60代は約3割が該当することに。「お金がない」「おごりたくない」と言えない人は、一定数いるようだ。

しかし、当たり前だが横領は許されない。反省し、今後同じ過ちを繰り返さないことを願うばかりだ。

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(文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年7月13日~2018年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,498名(有効回答数)

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