南キャン山里がモテを語る 「世の中にB専はいない」「自分の能力を褒めてやる」
『ひねくれ3』で南海キャンディーズ・山里亮太が自身の経験を踏まえ「モテ」について熱弁した。
■楽しんだ視聴者たち
お笑いとしての能力だけでなく「貯金額」も自身の魅力のひとつと語った山里。どこかひねくれながらも真理を突いた持論が飛び出したこの日の放送に、視聴者からはさまざまな感想が寄せられている。
ひねくれ3面白いな(笑)
全人類面食い説www
イケメンや美人というわけでなく、この顔が好き!という意味での面食いなんだよ!に納得した。
みんなかっこいいっていう人の顔ってあんま刺さらないし、旦那の顔は一般的にはかっこよくはないだろうけど私は好きな顔だし?多分げっ歯類的な顔が好きなんだな— はまちゅ (@morumor95167170) April 13, 2019
ひねくれ3、完全に私の好きなタイプが集まってて笑うしかない
— めいたん (@meitan_kikirara) April 13, 2019
この3人のMC面白いです。私もひねくれ者ですので#ひねくれ3
— nine-kaz (@mylifeusadog) April 13, 2019
ひねくれ3面白いな
ただテレ東のこの枠の番組は最近短命で終わってるから心配だ笑— サファイア (@sapphire87746) April 13, 2019
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■B専は1割以下
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,400名を対象に調査したところ、「ブサイクな異性が好き」な人は1割以下しかいないと判明。一般的にB専と呼ばれる層はやはり少数派だと明らかになった。
一般的にはブサイクとされていても、山里の言う通り、好みは人それぞれ。美女と野獣、またはその逆のようなカップルを目にすることも多い。
美醜だけでモテが語れないとするなら、才能や実績を踏まえてみれば山里はモテ男の部類に入るのは間違いないだろう。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,400名(有効回答数)