長女の頭を踏みつける父親 家族の裏切りに「口裏合わせてた…」と衝撃

15日、仙台市のある家族の父親が長女に対し虐待をした疑いで逮捕された。

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2019/04/17 06:45

家庭内暴力
(Bavorndej/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

本来、父親というのは家族を守る存在であるはず。我が子に対しありえない暴力を振るったとして、15日、父親である男(43)を暴行容疑で逮捕した。


 

■友人が助けを求めた

事件が発生したのは昨年8月頃。仙台のある家庭内で暴力が振るわれ、その内容は父親が当時小学生であった長女の頭を数回踏みつけるというものだった。

そして、事件発覚のきっかけになったのは長女の友人。「友人(長女)が父親から殴られたり蹴られたりしている」と教師らに伝えたことで、学校が児童相談所に通報する運びとなる。

なお、今回の暴行と関係しているかは不明だが、長女は今年の2月に「慢性硬膜下血腫」であることが判明していた。


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■母と祖母の行動が…

本件の驚くべきところは、父親以外の存在だ。暴行により長女が学校を休んだのにも関わらず、母親は学校に「階段から落下して頭を打った」とうその連絡を入れていた。

また、別日に欠席したときに学校側が祖母に連絡することがあったようで、その際は母親と同じく「階段から落ちた」と話していたという。

母と祖母が暴行について、どこまで把握していたかは明らかではないが、もし全てを知っていたのならば「父親と口裏を合わせていた」ということになる。

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■「人の心などない」怒りの声

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