タモリ、日本の聖地・熊野を訪問 住職が極楽浄土を目指し乗り込んだ船が怖すぎる

『ブラタモリ』(NHK)で、タモリが和歌山県の熊野を歩いた。一方、ラストが重いと話題に…。

2019/04/21 05:00



■「重い」と絶句する声相次ぐ

今回のこの内容に、視聴者からは「重い」といった声が続出している。

https://twitter.com/frapfel87/status/1119569064144162817

https://twitter.com/XA7eogS6dqFQz0E/status/1119562689322164226


関連記事:『ブラタモリ』武蔵小杉を歩く テンションの高い小学生に癒される視聴者が続出

■存在すると信じているものは?

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,350名に「存在すると信じているもの」について調査を実施したところ、「信じていない」との回答が45.2%と最も多かった。

グラフ1

なお、宇宙人を信じている人は34.9%、お化けを信じている人は19.4%の割合で存在していることが判明。きっと海の彼方へ消えた住職達も極楽浄土という存在を信じ、棺桶船へと乗り込んだに違いない。

・合わせて読みたい→『ブラタモリ』甲府盆地を歩く 武田信玄の大治水事業に称賛の声相次ぐ

(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2015年11月20日~2015年11月24日
対象:全国20代~60代 男女1,350名
NHKタモリ神様和歌山県ブラタモリ林田理沙アナウンサー
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