「ぼーっとして信号見ていなかった」 小学生2人がはねられ1人死亡…

通学途中、横断歩道を渡っていた小学3年生の女児2人が、軽自動車にはねられる事故が発生。事故の目撃者からは恐ろしい証言も…

社会

2019/04/23 13:00

横断歩道
(Ratth/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

子供が巻き込まれる悲惨な交通事故が後を絶たない。

23日、千葉県木更津市の交差点で小学3年生の女児2人がはねられる事故が発生し、1人が死亡、1人が重傷となっている。軽乗用車を運転していた自称・アルバイトの男(49)が現行犯逮捕された。



 

■運転者「ぼーっとしていて…」

報道によると、事故が発生したのは23日午前7時20分頃。千葉県木更津市の県道交差点にて、横断歩道を渡っていた通学中の女児2人が軽乗用車にはねられたという。

この事故で1人が死亡、もう1人も重傷を負った。逮捕された男は「ぼーっとしていて信号を見ていなかった」などと供述しているという。

現場は片側2車線の市道と県道が交わる十字路交差点で、女児2人は横からきた男の車にはねられたとみられる。また、目撃者からは「歩行者側の信号が青で、車側が赤だった」との証言も寄せられているという。


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■痛ましい事故にネット騒然

尊い命が奪われる痛ましい事故に、インターネット上も騒然。

「この短期間で重きな事故多すぎ。運転する側、歩く側、両方に気をつけてとしか言いようがない。GW期間が心配」


「子供を学校に笑顔で送り出してその後これじゃあ、ご遺族のお気持ちを考えるととてもつらい。もう、信号が青だろうが、横断歩道を渡っていようがこれじゃあ、どう気を付けさせればいいんだろう…」


「我が家にも今春小学校に入学したばかりの子供がいます。今も途中まで送り迎えをしていますが、こういうニュースを見ると、不安で仕方なくなります」


子供を持つ親世代のユーザーからは、不安の声も上がっている。


■3人に1人が轢かれそうになった経験アリ

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,537名を対象に「車やバイクに轢かれそうになった経験」について調査を実施したところ、全体でおよそ3人に1人がヒヤリとする経験をしていることが判明。

交通事故

交通事故は誰の身にも起こり得ることなのだと、改めて痛感させられる。

通学途中で起こった痛ましい事故。亡くなった女児の冥福を祈りたい。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2018年10月19日~2018年10月22日
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)

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