ANZEN漫才・みやぞん、足立区あるある暴露 自虐ネタ炸裂も視聴者からは好評

『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、関東1都4県が大激突した。

2019/04/24 08:00

みやぞん

23日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、関東1都4県(東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県、千葉県)出身の芸能人が大激突した。中でも、ANZEN漫才・みやぞんによる「足立区の自虐」が注目を集めている。



 

■4人に1人はラッパー?

足立区は「お金がない」という噂が出回り、立派な足立区役所が建った際、「3階から上は発泡スチロールでできてる」などと言われたことがあるという。

また、みやぞんは「足立区出身」と言うと「ヤンキーですか?」と聞かれることが悩みだと明かした。みやぞんいわく、足立区の住民は「4人に1人はラッパー」だという。


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■足立区の中学校は…

そんな足立区の中学校は一中から十六中まであるそうで、30歳や40歳になろうが「何中ですか?」と挨拶を交わすことがある。

みやぞんはスポーツが強いことを理由に、行きたい中学校として十四中の名前を挙げた。当時、理容室には十四中カットがあり、頼むと角刈りの十四中カットが出来上がるのだという。

「他の角刈りと違うのか」という声に対して、みやぞんは「十四中カットは全然滑らかだし」と違いを語った。

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■自虐ネタに「面白い」の声相次ぐ
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