大原優乃、水中F乳で光の屈折が学べる事態 「デカく見える」「深い谷間が」
Fカップのむちむちボディで人気のグラドル・大原優乃。水中Fカップ写真に、ファンは様々な反応を…。
グラビアアイドルとして活躍するかたわら、最近は女優業も盛んな大原優乃が23日、自身のインスタを更新。
Fカップのたわわなバストを披露したのだが、水中の写真だったせいで、ファンからいつもと違う感想が相次ぐことに。
■大きく見える水中Fカップ
渋谷・ヴィレッジヴァンガードでのイベントを告知した大原。そこに添えられた写真は、水着姿の彼女が、水中から鼻から上だけを出す、という構図だった。
すると、光の屈折のせいで、谷間がユラユラ写り、いつも以上に大きく見えることに。
https://www.instagram.com/p/BwmUnuZDSBC/
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■「デカく見える」「ゆらめきの中に……」
いつもとは違う見え方になった、大原の自慢のバスト。その結果、ファンからは「光の乱反射か屈折かデカく見える」「ゆらめきの中に深い海溝が」などの声が。
「光の乱反射か屈折か、デカく見える…」
「水面に谷間がー」
「水のゆらめきの中に深い深い海溝が見えますね」
「微妙なアングル! 谷間のゆらゆらがセクシーさ倍増! 最高…!」
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■男女ともに「Dカップ」巨乳説
ちなみに、しらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,357名を対象に「何カップからが巨乳だと思う」か調査したところ、DカップとEカップに集中。
なお、大原が該当するFカップ以上を巨乳認定する人は、全体の2割程度だった。
普通の水着写真もいいが、水中の写真もいい。そんなふうに感じさせる写真であった。
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代男女1,357名(有効回答数)