まもなく「令和」! ちょっとハイレベルな元号ものしりクイズ

いよいよ5月1日から始まる新元号・令和。そこで、元号にまつわるクイズ5問に挑戦してみてください。

中国の影響を受けた地域で使われ、現在では日本のみに残る元号。5月1日に改元される「令和」は、南北朝に分かれていた時代を合わせて248番目の元号になります。

そこで、元号にまつわるクイズに挑戦してみましょう! 全部で5問です。

1.令和の「令」は日本の元号に初めて使われる漢字ですが、「和」が使用されるのは何回目でしょう?

正解は、20回目。「和」が初めて使われた日本の元号は、西暦708年から715年まで使われた和銅。その後、承和/仁和/応和/安和/寛和/長和/康和/養和/正和/貞和(北朝)/文和(北朝)/永和(北朝)/弘和(南朝)/元和/天和/明和/享和/昭和…とつづき、令和で20回目となります。

2.元号は日本以外でも東アジア諸国で広く使われていました。では、世界最初の元号は何でしょう?

(fpdress/iStock/Getty Images Plus)

最も古い元号は、中国・前漢の時代に用いられた建元(紀元前140〜紀元前135年)。日本初の元号である大化は、西暦645年〜650年。永楽は好太王碑に残る高句麗の元号で、西暦391年〜412年とされています。天徳は、ベトナム・前李朝の元号で、西暦544年〜548年。

3.日本の元号で「漢字2文字ではなかったもの」はいくつあるでしょう?

(CaoChunhai/iStock/Thinkstock)

正解は、5つ。西暦749年から770年まで続けて用いられた、天平感宝/天平勝宝/天平宝字/天平神護/神護景雲です。神護景雲の後は宝亀となり、その後はすべて漢字2文字の元号が使われています。

4.日本の元号で、最も長かったのは昭和、2位は明治ですが、では平成は何位になるでしょう?

正解は第4位。ちなみに3位は、35年続いた応永。室町幕府の3代将軍・足利義満が権勢を極めた時代で、李氏朝鮮が対馬を侵略した「応永の外寇」でも知られています。

5.もっとも使用された期間が短かった日本の元号は何でしょう?

(toeytoey2530/iStock/Getty Images Plus)

正解は、朱鳥。2年まである暦仁と康元に対して、天平感宝と朱鳥は元年のみ。天平感宝は足かけ4ヶ月(西暦749年5月4日〜8月19日)でしたが、朱鳥はさらに短く、西暦686年8月14日〜10月1日までの足かけ3ヶ月でした。


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(文/しらべぇ編集部・タカハシマコト

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