高嶋ちさ子、かっこよすぎるモットーを披露 視聴者は「真似したい」と称賛
『一周回って知らない話』(日本テレビ系)に高嶋ちさ子が登場し、己のモットーを明かした。
24日に放送された『一周回って知らない話』(日本テレビ系)では、母として、バイオリニストとして多忙な日々を送る高嶋ちさ子の休日に密着。
その中で、高嶋が明かした自身のモットーが、視聴者の間で「かっこいい」と注目を集めている。
■20年ぶりに親友と再会し…
高嶋は、香港で20年ぶりに親友と再会。近況報告では、親友に「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」のコンサートについて聞かれると「12人の小生意気な女子たちと楽しくやってる」と発言した。
また、20代のメンバーたちは、とにかく「可愛く、きれいに見られたい」という思いを持っていることから、高嶋は「個性っていう個性がない」と言い切り、親友もそんな彼女に対し「前から言ってたよ、可愛い子は下手くそって」と暴露。
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■高嶋のモットーとは
親友いわく、高嶋は昔から「どんなに忙しくてもやりたいことはやる」という人物だったという。また「言い訳を絶対にしない所」が、偉いと思うポイントだと明かした。
そんな彼女は、「大統領のように働き、王様のように遊ぶ」が己のモットーだという。なお、ロケでは「王様のように遊ぶ」という言葉通り、元香港セレブの友達から教えてもらった6軒のレストランを、なんと3時間で全てめぐった。