楽しい連休のはずが憂鬱に… 「家事の負担が増える」と嘆く既婚女性たち
連休と聞けば楽しい響きがあるはずなのに、実際に休みが続くとだんだんと憂鬱になってくる人もいるようだ。
大型連休を手放しで喜んでいる人ばかりではない。連休があまりに続くと、中には憂鬱な気持ちになる人もいるようだ。
■4人に1人は「連休が続くと憂鬱」
しらべぇ編集部では全国10〜60代の会社員・公務員の男女601名を対象に、「連休について」の調査を実施。
「連休が続くと憂鬱に思う」と答えた人は、全体で25.0%と4人に1人いることが判明した。
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■連休が続くと働きたくなる
世の中には、休みが続くと働きたくなる人もいるようだ。
「仕事ばかり続くと嫌になるけれど、休みが続くと『働きたいな』と思えてくる。そこまで会社のことが好きなわけでもないし、おそらくじっとしているのが嫌いなのだと思う」(30代・女性)